2019年8月吉日
京都市会議員選挙、4月7日が投票日でした。
桜散りました。
思いがけず遠くまできたものです。
32年間、市会議員として活動をできたことに心より感謝いたします。定年?退職です。
人生100歳時代、70歳にして次のステージに歩み始めます。
ご支援いただいたみなさん、ありがとうございました 今後ともよろしくお願いします。
ご愛読いただいている「ひとくち日記」、継続は力なり、また書き始めますよ。
しばし、再開までお時間をくださいね。
<「平成」から「令和」の時代を迎えて>
「平成」の時代に幕が下り、「令和」の時代を迎えることになる。
昭和24年(1949年)1月に生まれたぼくは、「古希」、70歳を迎えた。
◆ 昭和62年(1987年)に3度目の挑戦で初当選して、2年後、昭和64年1989年の1月に昭和天皇が崩御。平成の時代になった。
ぼくは、平成の時代を8期32年間、京都市会議員として駆け抜けてきたことになる。この間、京都市政の発展や左京の市民の福祉のいささかいでも寄与でいたらわが人生に悔いはない。ここまでご支援いただいたみなさんに心より御礼申し上げます。
◆ 平成の時代は、きな臭い時もあったが、わが国では、戦争もなくて平和な時代でよかったとしみじみ思う。しかし、1965年の阪神淡路大震災、その直後のまたオウム真理教のサリン事件も衝撃的であった。そして2011年の東日本大震災とフクシマ原発の事故は忘れてはならない記憶である。
◆平成の京都市政
さて、2017年7月京都市会本会議で永年(30年)在職議員の表彰を受けた。そのときの本会議での謝辞でぼくは平成の京都市政を振り返り次のように<謝辞>を述べた。その要旨を平成の京都市政の沿革として記録すべく再録しておく。
●思えば速くまで来たもので。まさか30年もこの職に就くとは思いませんでした。顧みますと,三度目の挑戦で市会に送っていただいたのが,昭和62年,1987年,まだ髪もふさふさしていましたけれども,38歳のときでありました。丁度,今川市政,今川正彦市長でしたけれども,古都税紛争で本当に京都市が疲弊していた年です。昭和64年1月に時代は昭和から平成に変わりました。
●田辺市政の時代
田邊市長は,お医者さんの出身で,健康都市づくりというのを標ぼうされ,地下鉄の東西線の問題,工事費が暴騰して,色々な課題がありましたが、何とかやりきられました。そしてまた,建都1200年事業とか,あるいは様々な健康都市に向けてのインフラづくりもされました。しかし一方で,大文字山やポンポン山のゴルフ場計画の問題,あるいは町なかにおけるマンションの建設と紛争,あるいは京都ホテルの改築の問題とか,いわゆる環境と自然と開発の問題が大きく議論されたときです。田邊市長は,残念ながら病に倒れられて,6年間で市政に終止符を打たれました。
●桝本市政の時代
その後,桝本ョ兼さんが市長になって3期12年務められました。桝本市政は,元気都市・京都ということで,何とか元気に頑張ろうという掛け声で,職員一丸となって頑張ってこられた。COP3がこの京都の地で行われ,また,ゴミ減量のための有料指定袋の導入もされ、また市職員の不祥事が次から次へと起こってくる,そういう時代であり,同和行政で職員の皆さんが疲弊をして、議会でも大論議をしながら改善に向けて,発言をしてきた。
●門川市政に
桝本市政の後,門川市長が,この10年かじを取ってこられた。「共汗」と「融合」,そしてリーマンショックがあり、その後の財政的に厳しい状況を乗り切ってこられた。その後,新景観政策やロームシアター京都,あるいは岡崎の地域の活性化や,そして直近では,文化庁の移転ということで奮闘されてきた。
●市会改革のこと
振り返れば,私は今川市政の末期から,田邊,桝本,門川市長の時代に緊張ある関係の中で議論をして,政策提言を皆さんと共に議論をする中で,色々と市民生活の福祉のためにも頑張ってきた。
また,10数年来,議会改革の取組に皆さんと共に進めてきたことも誇りに思い、インターネットで,情報公開も随分進み,身近な議会になってきたと思います。
30年前の議会の在り方に比べて,格段の違い,大きく改革されてきて,身近な,市民に開かれた信頼される議会になったと思います。
●議会の役割
この間,私は,副議長も拝命し,また,繰り上げ当選ということもありました。色々な思い出がありますが、多くの皆さんに支えられて,ここまでやってきた。京都市会における様々な決議,あるいは条例を議決すること,あるいは市民の声を請願として受け止めて,色々な政策を進めていくこと,議会の役割は市民の声を市政に反映する,そしてあるいは,ときには我々が先頭を切って政策提言していく,そういう役割が今の二元代表制の中で必要ではないかと,皆さんと共にできたことを非常に誇りに思っております。
●これからもより良いまちづくりを
当選以来,30年、今68歳になりました。平成生まれの議員もおられますが、これから少子高齢化社会,とりわけ私は団塊の世代でありますが、2025年問題,非常に大きな社会の変革を迎えることになります。このときにどのように立ち向かっていくのか,皆さんと共に知恵を絞りながら,よりよい京都のまちづくりのために皆さんと共に歩んでいきたいと思っております。
今日は30年の在職のこうして議決していただいたことに心よりうれしく思いますし,誇りに思います。今日は皆さんの御推挙を賜りましてありがとうございます。
以上の文章は、2年前の2017年7月の議事録に残るぼくの謝辞だが、平成の時代の京都市政を端的に表していると思い再録した次第。
◆ さて、2019年、春、この4月に平成最後の京都市会議員選挙が執行された。9期目の挑戦をしたが、多くのみなさんにご支援をいただきながら、定数8人のところを15人が立候補するという大乱戦に勝ち残ることができなかった。
不徳の致すところであり、応援していただいたみなさんに心より感謝したい。無念であるが、潮時でもあった。定年退職した気分である。
この1か月、選挙事務所の撤収やあと始末で今もバタバタしているが、今しばらく、休んで、次のステージへの道を模索したい。
そして、いずれ平成の時代の京都市政や京都市会、またわが左京のことについて、記録を残しておきたいと思う。
◆ところで、この「ひとくち日記」には、365日の日々の活動や京都市会の動向を中心に、その時々の世相や政治状況を書き添えながら、2001年に書き始めて、途切れている時期もあるが、「過去のひとくち日記」や、その後は今日までブログに記録されている。
われながら3日坊主に終わることなく、この20年の京都市会の動きやわが人生の日々を書き続けてきた。継続は力なり!であるとぼくは思っている。
◆この春、3月中旬から選挙準備などで多忙になり、4月7日の投票日までの選挙戦、そしてその後の選挙事務所の撤収や諸般の後片付けで、右往左往し、正直、気分的にも書き続ける気力も失せて、途切れた。
されど、わが「令和」の時代が始まることを機会に、日々のこと出来事を記録としても残していきたいという意欲は少し出てきた。
今までのように活動のことも微細に書くこともしないが、それなりに「ひとくち日記」を再開したいと思う。
これからもお付き合いいただければ幸甚です。 鈴木 マサホ
<市会議員選挙に9期目の挑戦!>
4年に一度の市会議員選挙!
告示は3月29日(金)、桜満開のころ4月7日(日)が投票日。
左京は定数8人。なんと15人が立候補する大乱戦に。
現職の京都党1、共産2人、国民2、公明1、維新1、無所属1の8人に加えて
自民3、共産1、立憲1、無所属2の合計15人です。
バトルロイヤルです。ご支援のほどよろしくお願いいたします。
もちろんぼくは最年長。元気です。生涯現役!でがんばります。
ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
なおFBは日々の活動を速報的に更新しています。左のFBをクリックしてご高覧いただければ幸甚です。
京都市会議員 鈴木 マサホ
吉田神社の節分祭
初冬の宝ヶ池です。
左京の秋
写真は吉田のお祭り。剣鉾を差しましたよ!
京都北山 左京区最北の地 久多に咲く北山友禅菊
大豊神社の剣鉾
蹴上浄水場のツツジ。一般公開の頃はもう散っているかな。
疏水十石船 5月6日まで運航しています
鴨川の桜
疏水を行く十石船
吉田神社の節分の様子です。
左京の秋 真如堂です。
9月17日の集い
久多の友禅菊
京都北山 百井の里の蓮
吉田区民夏まつりで剣鉾を差しました。
7月18日 永年在職議員表彰30年を授与されました。
祇園祭 宵山と鉾の巡行
真如堂。名残の紫陽花
6月19日 鈴木マサホ市政懇談会
1987年(昭和62年)、京都市会議員に初当選して今年で在職30年です。
全国議長会から表彰状をいただきました。
これからも初心を忘れることなく、生涯現役でがんばります!
京都の祭りに欠かせない剣鉾
2017年ひとくち日記.docx へのリンク
五月の蹴上浄水場のツツジと真如堂の新緑
新緑の美しい疏水と鴨川(4月23日)
春爛漫 左京の春
岡崎さくら回廊十石船
高野川
鴨川
4月3日 吉田山から見たサンセット!ウグイスが鳴いてましたよ
岡崎武道センターの桜
ある日の夕方の疏水。
桜回廊十石船 ぜひお乗りください。
門川市長と新旧副市長
もうすぐ春ですね!
出町柳は長徳寺のオカメ桜
3月12日 民進党定期大会の様子
1月15日、京都は雪でした。
以下の写真はデンマークです。
写真はヒューマンjふれあいコンサート
衆議院補欠選挙 奮戦記「ひとくち日記」更新しました!
親父を見送り、市長選挙も終わり、2月11日から14日まで
奄美大島、与論島に3泊4日の旅をしてきました。
「ひとくち日記」に書きました。ご笑覧ください。
またフェイスブックもご覧くださいね。
ぜひ「いいね」をよろしくです。
2月7日 市長選挙開票日、門川市長3期目当選!
謹啓
亡き父 鈴木正武(享年96歳)の通夜祭、葬儀・告別式の節は、ご多忙中にもかかわりませず、また寒い日になりましたが、
多くのみなさま方に、ご会葬いただき,またメッセージ、ご弔電をいただき、誠にありがたく、厚く御礼申しあげます。
おかげをもちまして、葬儀も滞りなく相済ますことができました。
お手伝いいただいた方々にも心より御礼を申し上げます。
取り込み中のこととて、不行き届きの点も多々あったかと存じますが、なにとぞご容赦くださいますようお願いいたします。
つきましては、お伺いいたし御礼申しあげるべきでございますが、忌中につき略儀ながら書中をもってごあいさつ申し上げます。
敬具
2016年1月23日
喪主 鈴木 正穂
元旦、吉田神社にて
元旦、広沢の池にて初夕日。
写真は12月2日京都市会本会議で今期初めての代表質問(質問趣旨は「ひとくち日記」をご覧くださいね。
写真は10月22日 鞍馬の火祭
10月11日吉田今宮祭りで剣鉾を差しましたよ。
写真は改築なった「ロームシアター京都」
秋の鴨川、
福島視察 写真
写真は「吉田東通の夜市」
京都の夏の終わりの風物詩、地蔵盆も終わり、もうすぐ秋です。
「ひとくち日記」 8月22日ー25日 更新しましたよ!
8月16日 大文字の送り火
朝粥の会「鶴見俊輔先生を偲んで}
写真は左京区最北の地 久多の北山友禅菊
7月25日吉田区民ふれあいまつりで剣鉾を差しました!
右の写真は、ぼくが30歳の時選挙に出た時。右端にエプロン姿の鶴見先生が。
写真は7月18日、台風で土砂災害の現場。
7月12日(日)まえはら誠司左京後援会主催「ふれあい夏まつり」
6月24日 パプアニューギニア大使らと
丸太町通の紫陽花
6月6日 ヒューマンふれあいコンサート
5月23日 市役所前 京都アースライド
写真は監査委員就任で市長から辞令を受けいるところ
蹴上浄水場のツツジ
わが母校第四錦林小学校のこども剣鉾のことが過日の京都新聞にも剣鉾のことが載ってましたよ。
5月14日「当選証書」を受け取りました。
初心に戻って8期目もがんばります!
▼京都市左京区の開票結果(敬称略)
当選 7,130 村山祥栄 (京都)
当選 5,596 加藤あい (共産)
当選 5,288 樋口英明 (共産)
当選 5,155 隠塚功 (民主)
当選 4,929 大西健嗣 (自民)
当選 4,445 国本友利 (公明)
当選 4,179 宇佐美賢一 (維新)
当選 3,825 鈴木正穂 (民主)
3,814 冨樫豊 (共産)
3,601 巻野友彦 (自民)
3,284 桜井泰広 (自民)
2,282 広海緑朗 (ネット)
1,829 疋田大 (京都)
投票率は45.63%
11時の開票速報では、2500票。敗北宣言。
28年ありがとうございました、と敗戦の弁。
ところがどっこい、いやはや大逆転満塁ホームラン。土俵際のうっちゃり。
結了では次点と11票差の3825票の薄氷の勝利で8位当選の滑りこみ!
ほんま、奇跡です。ミラクルマサホです!
みなさん、ハラハラドキドキさせて、ごめん。
これから4年間、がんばります!取り急ぎの速報です!
ご支援いただいたみなさん、ほんまにおおきに!
7
公式フェイスブック始めました。
ぜぎご覧くださいね!
左下のFBをクリックしてくださいね!
https://www.facebook.com/suzukimasaho
<鈴木マサホ事務所>
左京区北白川久保田町60−9
(銀閣寺交差点西入る200m北側)
電話 701−0177です!
4年前、当選したときの縁起のいいところです!
春爛漫
3月29日鈴木マサホ事務所開き
<市民パワーで京都の未来を!>
<鈴木マサホ 6つの約束>
生まれ育ったわがまち京都と左京をさらに住み良いまちにするためにこれからも全力を尽くします。
@ 環境を大切にしたまちづくり
「地球規模で考え、地域で行動する!」京都の水と緑を守りましょう。再生可能エネルギーの促進とごみ減量、リサイクルの推進、里山再生に取り組んでいる人たちを応援します。疏水に蛍が飛び交い、大津から船が回廊することを実現させましょう。鳥獣被害対策をさらに進めます。
A 安心・安全なまちづくり
阪神大震災から20年、東日本大震災から4年。また昨年の広島での土砂災害。命を守る防災の取り組みは最大の課題です。人々の地域力と絆を強めて、防災や安全なまちづくりに取り組みます。高浜原発の再稼働には反対です。避難計画の確立など原子力防災に積極的な取り組みを進めます。
B 福祉と教育の充実、高齢者大切にしたまちづくり
保育行政の充実、子育て世代を応援し、いじめや不登校対策などにも取り組み、子どもたちが夢を実現できる教育を進めます。高齢化も進んでいます。住み慣れたまちで元気に暮らせるように、介護制度の充実を図り、障害者らと共生できる寛容な社会を目指します。
C 産業と観光、文化、芸術、スポーツの盛んなまち
伝統産業の復興、新産業の育成や観光振興、市民スポーツを振興し、動物園のリニュアル、京都会館ロームシアター京都の完成と美術館の再整備の推進を機会に、岡崎地域のさらなる活性化に取り組みます。
D 歩くまちと京都らしい景観づくり
バス・地下鉄など公共交通を優先した「歩くまち」のさらなる取り組みと自転車や車イスで移動しやすいまちづくりと左京総合庁舎への交通アクセスの改善を求めます。また新景観政策の深化を求め、京都らしい風格のある街並みづくりを進め、また住宅地に隣接する遊技場や葬儀場の規制をする条例の制定を目指します。花背トンネル実現の推進に努めます。
E 市政・市会のご意見番
京都市政の財政健全化と間断のない市政改革と、身近な開かれた市会にするために、経験を活かして「ご意見番」になり、また市政よろず相談を解決するため「市政の相談役」として、奮闘します。
●鈴木マサホと未来の京都を語ろう!
「鈴木マサホ 早春の市政懇談会」(3月15日ウエスティン都ホテルにて)
写真は予算特別委員会の光景。ネットで見れますよ!
写真は2月27日(金)京都市会本会議で代表質問してるところです。
写真は2月8日 左京最北の地、久多へスノーバスターズ!
写真は吉田神社の節分祭
写真はくらし環境委員会です。
1月16日未明、出町の「ほんやら洞」が全焼しました。
開店したのは1972年でした。残念です。
店主の甲斐さんは無事でよかった。
「左京ライフ」ご覧ください。
ぼくの少年時代のことは写真が載っています!
http://sakyo-masaho.com/app-def/S-101/sakyo/
ご笑覧ください。
1月8日 伊勢、夫婦岩にて
写真は元旦、吉田神社の歳旦祭で
元旦の午後から京都は大雪に見舞われました。
嵯峨にいる両親を訪ねてひと時を過ごして、広沢の池に探検に。
そして2日の朝の京都の雪景色
奄美大島で弁護士をしている愚息、鈴木穂人が
日弁連の広報番組「プロフェッショナルの仕事 司法過疎地で島人の暮らしを護るプロフェッショナル」でBSで放映され、
ユーチューブでアップされています。見てやってください。
https://www.youtube.com/watch?v=ObbawlNg7rU#t=39
フェイスブックで日々の活動をアップしています。
ご覧になりたい方は、鈴木のHP見たと友達申請してくださいね。
https://www.facebook.com/masaho.suzuki.3
12月24日くらし環境委員会で動物園を視察
12月22日 「京都市スポーツの殿堂。
表彰された桧山選手、早狩選手、大村選手と
12月18日京の雪景色(荒神橋から)
民主党2区総支部主催(11月29日)
「政策フォーラムー挑み続けます この国の未来のために」の光景
前原誠司候補、必勝に向けてがんばろ!
左京の秋 関西セミナーハウス
左京の秋 わが地元、吉田神社南参道
左京の秋 真如堂
秋の東山通。近衛の交差点から
秋の鴨川 荒神橋から
10月27日京都市会本会議での委員長報告
10月22日時代祭りでした!
10月12日 吉田今宮祭りで剣鉾を差しましたよ!
8月30日「吉田東通の夜市」の写真です。
<鈴木マサホ 市政懇談会>第2弾 8月8日(アピカルイン京都)
<鈴木マサホ 市政懇談会>第1弾 7月11日(熊野神社にて)
●7月9日(水)
<ベ平連とは?>
午後3時過ぎ、事務所への来客は、立命館大学国際平和ミュージアムのスタッフ。この秋に「ピース☆スタイル」と名付けた特別展を開催するという。ベトナム反戦運動、京都のベ平連(ベトナムに平和を市民連合)のことを知りたいと取材に。1970年代前後、わが青春だ!ぼくも編集していた「ベトナム通信」復刻版や昨年急逝したわが友、中川六平の反戦喫茶「ほびっと」の本を取り出してウンチクを傾けた。
当時の「アサヒグラフ」には、岩国米軍基地の滑走路で凧を揚げて戦闘機を止めたときの写真!若い時の鶴見俊輔先生や後ろにキリスト君も。1971年5月のこと。
アサヒグラフ」1983年4月、シリーズ「地方政治家」ぼくのことが載ってました。2度目の挑戦、34歳の時。負けました。ちなみに甲斐扶佐義、古川豪、そして松本曜一君らがスタッフでした。長沼石根さんが取材。後に「地方政治家」という単行本が出ています。
●7月6日
針灸院の吉澤拓馬君が呼びかけた「大文字に登ろう会 熱い夏篇」に同行。
<42回目の七夕コンサート>
●7月4日(金)
<朝の街頭行動>
●6月30日(月)
<吉田神社の夏越大祓式>
(親馬鹿ですが、愚息の新聞(産経)記事です)
6月27日(金)
<花背へ 花背峠トンネル化推進委員会と懇談会>
●6月25日(水)
<政治家と若者の交流会「Voters Bar in 京都」>
夕方は、民主・都みらい議員団の議会報告会には参加せずに、民主の代表で、政治家と若者の交流会「Voters Bar in 京都」に参加。
わが青春時代にマスターをしていた喫茶「駱駝館」のあった横のフレスコのビルの中。30人ほどの学生さんたちと交流。参加した議員は、もちろんぼくが最長老で、自民は椋田、共産はとがし、公明は国本、京都党は佐々木議員でした。それぞれの議員の自己紹介が面白かったな。
「好奇心をもって、色々な経験を積み、多くの友 を得てください。勉強はしっかり!」がぼくのメッセージ。同志社や京大の学生さんたち、みんなおとなしいね。桑名から来た青年は来年の選挙にでるとか。スタッフの青木さん、春木君に代表の原田君、ご苦労さんでした。
6月16日から18日まで民主・都みらい議員団で、淡路市、上勝町、高知県佐川町を他都市調査。
写真は徳島県上勝町にて
写真は高知市と高知県佐川町町長さん
時の人、前原誠司議員と2区総支部の常任幹事会
民主党2区総支部の朝の月イチ街宣
6月3日京都産業大学法学部芦立ゼミ「地方自治未来論」で講義しました。
新聞記事は、5月24日に大津市で開催された琵琶湖疏水の通船を願うシンポジウムの記事です。
毎日新聞滋賀版です。
●「鈴木マサホの創ろう語ろう楽しもう
地域ウエッブサイト「京都・左京ライフ」に
歌手 江藤ゆう子さんのインタビュー記事載せました。
http://sakyo-masaho.com/app-def/S-101/sakyo/
ぜひご覧ください。
また左京のお祭りやイベント情報、お店の情報など
ぜひお知らせください。
写真は5月11日(日)吉田氏子講社大祭で剣鉾を差しているところ。
写真は5月12日(月)民主党地方自治体議員フォーラムで報告しているところですよ
●北山に咲く、石楠花の群生。秘密の花園です。
写真は4月27日の「グレートアース京都ライド」
写真は民主・都みらい京都市会議員団主催
第7回「議会報告会」IN西京区 (4月23日)
4月12日に開催した春の市政懇談会の様子です。
● 山田知事にインタビュー
「左京ライフ」http://sakyo-masaho.com/event/yamada-fuchiji-20131015.htm
にインタビュー記事、掲載しています。
予算特別委員会・市長総括質疑の模様を[ひとくち日記」3月6日・7日に
アップしました。インターネットで録画中継で見れますよ!
2014年鈴木マサホ市民派議員レポート早春号を発行しました。
2月21日(金)午前10時から市会本会議で久しぶりに代表質問に立ちました。
ぼくが質問したことが京都新聞の記事になりました。
2月14日の本会議。民主・都みらい議員団の有志で着物姿
2月2日3日 吉田神社の節分祭
1月4日、大文字山に今年初めて登りました!
京都市左京区吉田中大路町17−1
電話 761−5537
email [email protected]
鈴木 正穂